都道府県別の待機児童の人数ランキング

全国47都道府県の待機児童の人数ランキングです。

待機児童は保護者が保育施設に入所申請をし、入所の条件も満たしているにもかかわらず入所できない(待機している)児童のこと。2016年に待機児童問題が大きく取り沙汰されてからは減少傾向にありますが、2021年もまだまだ解消されていません。

また、待機児童の人数のデータに関しては、厚生労働省の保育所等関連状況取りまとめを使用。待機児童の人数のデータは令和2年(2020年)のものです。

それでは、都道府県別の待機児童の人数ランキングを見ていきましょう。

都道府県別の待機児童の人数ランキング

順位都道府県待機児童(人)
01位東京都2343
02位兵庫県1528
03位沖縄県1365
04位福岡県1189
05位埼玉県1083
06位千葉県833
07位神奈川県496
08位滋賀県495
09位岡山県403
10位大阪府348
11位宮城県340
12位鹿児島県322
13位奈良県201
14位茨城県193
15位愛知県155
16位福島県141
17位北海道134
18位静岡県122
19位三重県81
20位熊本県70
21位香川県64
22位徳島県61
23位岩手県58
24位愛媛県55
25位佐賀県49
26位京都府48
27位長野県46
28位広島県39
29位和歌山県35
30位栃木県34
31位高知県28
32位秋田県22
33位山口県17
34位群馬県14
34位宮崎県14
36位大分県10
37位新潟県3
38位青森県0
38位山形県0
38位富山県0
38位石川県0
38位福井県0
38位山梨県0
38位岐阜県0
38位鳥取県0
38位島根県0
38位長崎県0

マップグラフで見る待機児童の人数

待機児童のマップグラフ

待機児童の人数は東京都が1位、兵庫県が2位、沖縄県が3位。単純に人口が多いところ=待機児童も多いというわけではありません。人口2位の神奈川県は500人をきっていますし、3位の大阪府を350人をきっています。

都会のほうが多い傾向にあるとはいえますが、沖縄県や滋賀県、奈良県、福島県などでも多く、一概に都会>地方とはいえないでしょう。

ちなみに、認可保育園の数を増やすことなどで待機児童を減らすことができますが、保育士の確保などの別の問題もあってなかなか難しい課題です。

また、2020年の段階で待機児童0を達成している県は10県。

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